来年のことですが、今から緊張します。

世界フィギュア選手権、女子ショートプログラムとフリープログラムが終了しました。日本選手は上位二人の成績が三原選手が5位、樋口選手が11位となり来年のオリンピック出場枠は2枠と決定しました。しばらくの間、女子は3枠が当たり前という時代が続きましたので枠が減ったのはとても残念ですが、誰も選手を責められません。三原選手は特にショート出遅れからの5位と追い上げ。まるで、ソチオリンピックの浅田真央選手のフリープログラムを観ているようでした。

宮原知子選手が怪我のため欠場しましたが、来シーズン怪我の影響がないことを祈っています。今回、彼女がどれだけすごい選手だったのか改めて気づかされました。どんな時も大コケしない、メンタル面の強さも感じました。浅田真央選手にしてもそうです。昨年出た世界選手権、自己ワーストと言われましたが7位入賞。初出場から何度も表彰台に上がってきた強さは際立ちます。

来年のグランプリシリーズ、全日本選手権の結果で派遣選手が決まりますが混戦模様は目に見えています。できれば、今まで実績を作ったシニアの選手に出場機会を与えて欲しいと思うのが本音です。今回調子の悪かった選手にも1年間シニアで頑張ってきた努力というのは認めて欲しいものです。